旅と読書とひらめきが哲学者をつくる。世界各地をめぐり、哲学と神学、文学を横断し、友たちを追想する。「見たもの、聞いたもの、わかったこと」と「見聞きしていないもの、わかっていないこと」の二部構成で綴る、アガンベンの生と思索をかいま見せる断章集。シリーズ「哲学への扉」第12回配本。
原書:Quel che ho visto, udito, appreso…, Einaudi, 2022.
¥2,000 (税別)
寺道亮信[訳]
ISBN:978-4-86503-226-0 C0010
旅と読書とひらめきが哲学者をつくる。世界各地をめぐり、哲学と神学、文学を横断し、友たちを追想する。「見たもの、聞いたもの、わかったこと」と「見聞きしていないもの、わかっていないこと」の二部構成で綴る、アガンベンの生と思索をかいま見せる断章集。シリーズ「哲学への扉」第12回配本。
原書:Quel che ho visto, udito, appreso…, Einaudi, 2022.
見たもの、聞いたもの、わかったこと……
見聞きしていないもの、わかっていないこと……
訳者あとがき
著者:ジョルジョ・アガンベン(Giorgio Agamben, 1942‒)イタリアの哲学者。月曜社より刊行した訳書に以下のものがある。『アウシュヴィッツの残りのもの:アルシーヴと証人』(上村忠男・廣石正和訳、2001年;新装版2022年)、『バートルビー:偶然性について[附:ハーマン・メルヴィル『バートルビー』]』(高桑和巳訳、2005年;新装版2023年)、『瀆神』上村忠男・堤康徳訳、2005年;新装版2014年)、『思考の潜勢力:論文と講演』(高桑和巳訳、月曜社、2009年【品切】)、『到来する共同体』(上村忠男訳、2012年;新装版、2015年)、『書斎の自画像』(岡田温司訳、2019年)、『散文のイデア』(高桑和巳訳、2022年)、『創造とアナーキー:資本主義宗教の時代における作品』(岡田温司・中村魁訳、2022年)。
訳者:寺道亮信(てらみち・あきのぶ, 1996‒)東京大学大学院教育学研究科博士課程満期退学。私塾「喫水」主宰。専攻は教育政治学、詩学。著書に詩集『乳既』(七月堂、2024年)、翻訳にウリセス・カリオン「本づくりという新しい芸術」(『PAW』Vol.1、出版芸術工房、2025年)がある。




