沖縄の16の島じまと本島、沖縄愛楽園、基地の街、そして中南米の沖縄移民…
姿を変え、消えていった集落や風景、祭祀をおさめた貴重な記録。
本土復帰まえに報道写真家として沖縄を訪れ魅せられた写真家の集大成。
この先の島じまへ 1969-1980 沖縄
松村久美(写真)
¥4,300 (税別)
- 刊行年月:2026年4月
- B5並製272頁(2C)
- 本体価格4,300円
ISBN:978-4-86503-222-2
目次
島じま|沖縄
[石垣島、伊計島、西表島、鳩間島、新城島(上地島)、由布島、黒島、池間島、水納島、久高島、久米島、奥武島、与那国島、伊平屋島、竹富島、小浜島]
本島|沖縄
沖縄愛楽園
本土復帰前後
基地の街
黒人街
中南米移民
[ブラジル、メキシコ、ペルー、ボリビア]
回想 あとがきにかえて
年譜
参考文献
撮影関連地図
写真キャプション一覧
正誤表
264ページ
〇89ページの覚書
誤 :ンダンマチリ(旧帆安村跡)でウチカビ(紙銭)を焼く。紙銭は死後の世界のお金で、焼いて祖先供養をする。
正 :ンダンマチリ(旧帆安村跡)でシルカビを焼く。シルカビは神様への祈願を込めた帳簿。
〇92ページの覚書
誤:アンタドゥミ。すべてのマチリの最終日の儀式で、神別れをして一連の行事は終了。
正:トゥヤマウガン(十山御嶽)での祈願。
〇94ページの覚書
誤:子孫繁栄、嫁取り、婿取りを祈願するンディマチリ(比川)。茅の穂を差した一升瓶の神酒をふるまう。
正:子孫繁栄、嫁取り、婿取りを祈願するンディマチリ(比川)。
265ページ
〇82ページの覚書
誤 :宗家(集落の始祖の場所)
正 :旧家
〇85ページの覚書
誤 :祖納家
正 :久部良家
〇88ページの覚書
誤 :ドゥンタ(巻踊り)をして夜を明かす。
正 :ドナンバラ(与那原)家のドゥンタ(巻踊り)をして夜を明かす。
松村久美(まつむら・くみ)
写真家。1969年より3年間、1975年からは1年半沖縄に滞在し、各地の撮影を行う。一貫して沖縄をテーマに撮影を続けている。






