巡礼
髙﨑紗弥香

¥6,000 (税別)

  • 刊行年月: 2023年5月
  • A4変形、ハードカバー上製188頁(作品数90点、オール4C印刷)
  • 本体価格6,000円
  • 縦291mm×横220mm×背幅22mm
  • 1.055kg
  • ISBN978-4-86503-162-1
  • 鈴木成一デザイン

12年のときを巡り山上のみずうみの静寂を撮りつぐ
ひとなき水辺の闇と光への途

「沈黙の海へ」(2016)につづく第二作品集

髙﨑は、『巡礼』を構成する水辺の風景に対して、毎年変わらず清らかに流れる水を見続ける内に、特別な「静けさ」を感じるようになったという。その風景を12年にわたって撮影し続けたことで、「静けさ」はさらに深まり、向かい合う彼女自身の純度も高められたのだ。[……]同じ山の二つの池を特別な場所と感じ、繰り返し撮り続けることが髙﨑にとっての「巡礼」であり、それが、聖なる領域にもつながる、闇と光の物語をつくり出している。(篠原誠司氏解説より)

付録:投込み解説

髙﨑紗弥香(たかさき・さやか)
1982年 東京都生まれ。2005年、法政大学社会学部卒業。
写真集:『沈黙の海へ』(アダチプレス、2016年)。主な個展: SNOW SUITES(2013年六本木ヒルズクラブ、2015年、梅田蔦屋書店)、木々の肖像(2013年、GALLERYエクリュの森)、DISTANCE(2018年、GALLERYエクリュの森)、水声のカノン(2022年、GALLERYエクリュの森)など。

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