毛利悠子 ただし抵抗はあるものとする
十和田市現代美術館=編

¥2,200 (税別)

現代美術の旗手、初の作品集。

  • 刊行年月: 2019.02
  • A5判上製140頁
  • 本体価格2,200円
  • 21 x 14.8 x 1.3 cm
  • ISBN978-4-86503-071-6
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レコードをスクラッチするレヴェルの小さな摩擦からも、革命は起こっている
現代美術の旗手、作家本人へのロング・インタビューを含む初の作品集。
十和田市現代美術館展覧会(2018年10月27日‒ 2019年3月24日)公式図録

[寄稿]エマ・ラヴィーニュ(ポンピドゥ・センター・メッス 館長)/畠中実(NTTインターコミュニケーション・センター 学芸員)/小池一子(十和田市現代美術館 館長)/金澤韻(十和田市現代美術館 学芸統括)

デュシャン的観者は、毛利悠子の作品を前にしてひとりの見物人となり、世界が示す「濁ってあることの豊かさ」に、立ち会いかつ参与する─ エマ・ラヴィーニュ(ポンピドゥ・センター現代美術担当キュレーター/本文より)

目次

展示作品
毛利悠子の世界 小池一子
毛利悠子——フレンチ・コネクションズ エマ・ラヴィーニュ
毛利悠子について─サウンド・アートの観点から 畠中実
毛利悠子のモチーフとそのレヴォリューショナルな展開「ただし抵抗はあるものとする」によせて 金澤韻
レコードをスクラッチするレヴェルの小さな摩擦からも、革命は起こっている─毛利悠子 インタヴュー 聞き手=島貫泰介+金澤韻
略歴
参考文献
作品リスト
謝辞
執筆者略歴

毛利悠子(もうり・ゆうこ)
1980年生まれ。美術家。磁力や重力、光など、目に見えず触れられない力をセンシングするインスタレーションを制作。2015年、アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のグランティとして渡米。英国カムデン・アーツ・センターでの個展「Voluta」のほか、「アジア・パシフィック・トライアニュアル2018」(オーストラリア)、「リヨン・ビエンナーレ2017」(フランス)、「コーチ= ムジリス・ビエンナーレ2016」(インド)、「ヨコハマトリエンナーレ2014」(神奈川)など国内外の展覧会に多数参加。2015年に日産アートアワードグランプリ、2016年に神奈川文化賞未来賞、2017年に第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

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