写真の理論
甲斐義明=編訳

¥2,500 (税別)

3刷出来:2022年4月19日

写真理論の重要論考五篇+詳細な解説。

  • 刊行年月: 2017.10
  • 46判ソフトカバー装312頁
  • 本体価格2,500円
  • 19 x 13 x 1.6 cm
  • ISBN978-4-86503-051-8

写真史と写真の論理を読み解くための英米語圏の重要論考五篇を翻訳。編訳者による詳細な解説(100頁)を付す。

カバー写真=森山大道「ニエプスの窓」2008年

目次

まえがき(甲斐義明)

1 ジョン・シャーカフスキー(John Szarkowski, 1925-1997)
「『写真家の眼』序文」1966年
2 アラン・セクーラ(Allan Sekula, 1951-2013)
「モダニズムを解体し、ドキュメンタリーを再創案する(表象の政治学についての覚書)」1978年
3 ロザリンド・クラウス(Rosalind E. Krauss, 1941-)
「写真とシミュラークルについての覚書」1984年
4 ジェフ・ウォール(Jeff Wall, 1946-)
「「取るに足らないものの印」――コンセプチュアル・アートにおける/としての写真の諸相」1995年
5 ジェフリー・バッチェン(Geoffrey Batchen, 1956-)
「スナップ写真――美術史と民族誌的転回」2008年

解説(甲斐義明)
ジョン・シャーカフスキー
アラン・セクーラ
ロザリンド・クラウス
ジェフ・ウォール
ジェフリー・バッチェン
あとがき(甲斐義明)
ブックガイド(甲斐義明)
人名索引
著者紹介

 

甲斐義明(かい・よしあき)
1981年生。専門は写真史および近現代美術史。ニューヨーク市立大学大学院センター博士程修了(Ph.D. in Art History)。2013年より新潟大学人文学部准教授。著書に『時の宙づり――生・写真・死』(IZU PHOTO MUSEUM、2010年。ジェフリー・バッチェン/小原真史共著)など。

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