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〈顔〉は、見える前に、ふれてくる、刺してくる、すがってくる、質してくる。懐かしく、そして険しく。遠い遠いところから。鷲田清一
人と向かい合って写真を撮るという行為とプロセスは一様ではない。写される者/撮影者の思いが交錯する本書は、「眼の自問」の記録である。
紹介記事 「存」氏書評(「産経新聞」2010年7月3日付「産経書房」欄)
著者:尾﨑大輔(おざき・だいすけ)写真家。1983年三重県生まれ。早稲田大学社会科学部卒業。ファッション雑誌の編集を経て、写真家として活動を開始。卒業後、渡英。2007年、写真集「写真は私たちの記憶を記録できるのですか?」、「無」(発行:PLACE M、発売:月曜社)を出版。
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